おいしいビールがの飲み方

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1日の疲れを癒す方法は、やっぱりお風呂上がりに飲むビールですね。
グラスへ注いだビールを一気に飲み干し、咽越しを存分に楽しむ瞬間がビールの醍醐味です。
その時1つ注意しなくてはいけないことが、ビールをグラスへ注ぎ足ししないことです。
まずビールの旨さの決め手となるのが、ビールに浮かぶ泡の厚さです。
ビール全体の2~3割を泡が占めている状態が、最も美味しくビールを飲める目安となるそうです。
なぜ泡が重要なのかと言うと、ビールの旨みであるキレを生み出すのが、黄色いビールの上に浮かんでいる白い泡だからなんです。
ビールのキレは、そこに含まれる炭酸ガスによって変化するのです。
炭酸ガスは時間とともに酸化してしまうため、時が経つにつれビールから抜けてしまいます。
ビールから炭酸ガスを逃がさないために行うのが、泡の蓋と言う訳です。
泡の蓋があることで、ビールは美味しい状態を保つことができるのです。
炭酸ガスが抜け酸化したビールは、苦味や渋味がどんどん増し、色も茶色く濁っていきます。
そこにビールを注ぎ足すせば、せっかくの新鮮なビールが台無しなのです。
ビールは新鮮さが命だということです。
缶ビールをグラスに注ぐのは、泡で鮮度を保つための一工夫なんです。